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カウンセリング(心の中・頭の中を整理する)

 カウンセリング、カウンセラーという言葉も、既に一般化してきました。カウンセラーが常任している学校や会社も少なくないと思います。
 各種セラピーやヒーリングなどでも、カウンセリング要素は必ず入っています。

 カウンセリングには、色々な手法(アプローチ)があります。森田療法、交流分析、認知行動療法、家族療法、精神分析療法、遊戯療法、箱庭療法、絵画療法、音楽療法・・・などが、一例に挙げられます。
 見聞きしたことがあるものも、いくつかあるのではないでしょうか。

 カウンセラーやセラピスト、カウンセリング機関によって、取り入れている手法が異なり、ひとつの手法を実施しているところもあれば、複数の手法を使い分けたり、混ぜ合わせたりしているところもあります。

 ですが手法は異なっても目的は同じで、それは、 『心の中・頭の中を整理すること』 に他なりません。
 自分の想いを語り尽くすと、自分の想いに気付きやすくなります。

 心の中・頭の中を整理していくことによって、問題(悩み)の解決法を見つけたり、問題(悩み)だと思っていたことが実はそうではなかったということに気付いたり、それはそれとして置いておくことができるようになったりするのです。


注意事項:

 数あるカウンセリング機関や、数いるカウンセラー・セラピストですが、どんな手法やどんな人が自分に合うのかは、試してみて自分で感じるしかありません。
 相性や好き嫌いは、過程や結果に多分に影響します。

 「この人は何かいやだな~」とか、「この方法はあんまり好きじゃないな~」と思ったら、説明を求めて、(人がイヤっていうのはどうしようもないですが)納得のいく説明をしてもらえなければ、いやいや行ったり、行かなくなったりせずに、どんどん変えてみるといいと思います。



 また、メンタルクリニックやカウンセリング機関が一般化してきたとはいえ、まだまだ敷居が高かったり、人目も気になったりするところもあると思います。
 どうしてもクライアントとして門戸を叩く勇気が出ない場合は、本などを読んでみて興味のあるカウンセリング手法(アプローチ)を、学んでみるのもいいと思います。
 心理療法を学ぶと、自分の心も分かったりしますので。

 交流分析は、自己発見と人間理解、よりよい人間関係を求める「気づき」の科学で、独学もしやすいと思います。

 交流分析では、相手を変えるよりも、まず自分に気づき、自分を変えることが先決だと考えます。
 そして交流分析の特色は、心の働きや人間関係を目に見える図やグラフにして、フィードバックできるようにすることです。

 ←杉田峰康さん著の『交流分析のすすめ―人間関係に悩むあなたへ』は、とても分かりやすくスラスラ読めます。
 ストロークの法則や心理的ゲームの仕組みを知ると、目からウロコが落ちること請け合い。
               私もOKあなたもOK、オールOKが幸せです♪