(2006.05.05)
ローズマリーとはシソ科の植物で、料理によく使われます。肉料理や魚料理。臭み消しにも効果抜群。ジャガイモ料理なども。
イタリア家庭などでは、庭にボーボー生えているそうです。(あるイタリア生活のエッセイに書いてありました。)
このローズマリーも、有史と同じだけの長い長い歴史があり、色んな逸話や伝説があります。今日は有名なものを2つご紹介します。
◇ イエス・キリスト誕生前後、いずれ王位を脅かす子どもが生まれるという予言を聞いた当時の王様が、こりゃヤバイってんで2歳以下の子ども狩り!! をした時、赤んぼキリストを連れて逃げた聖母マリアの姿を、ローズマリーが隠したので、そこから【ローズマリー=マリア様のバラ】と呼ばれるようになりました。
・・・けどローズマリーって、1m前後の背の低い植物なんですよね。それにマリア様が隠れられたのか????って思うんですけど、まあ昔話ですし・・・ね?
昔の人は、背が低かったかも知れないですし・・・って低すぎやん! 屈んで歩いたら腰にきそう。でも生きるか死ぬかの瀬戸際に、そんなこと言ってられませんね!
◇ ヨーロッパの真ん中らへんにある、ハンガリー。14世紀の王妃様が年を取って(推定60~70代)、「ちょっともうカラダも色々ガタきて痛いわあ~。」とか思っていた時に献上された、ローズマリーが主成分の痛み止め。「まあいい香り!」と、痛み止めのみならず、化粧水としても使った王妃様。
そしてこの化粧水を使い続けて、みるみる若々しく美しくなり、その美しさは20代の若者にもプロポーズされるほどでしたとさ。めでたしめでたし。
・・・まじですか!! ていうか、王妃にプロポーズした若者、王様の逆鱗に触れなかったのか? あ、未亡人? ・・・・・・・・財産目当て?
はい、こんな感じです。私の心の叫びは、軽く流して下さいね!
期待効果はやはりたくさん。主なものを挙げても、たくさん。各種鎮痛、消毒、殺菌、防虫。頭脳明晰、記憶力減退の緩和。血液循環促進、発汗作用、利尿作用。お肌ひきしめ収斂作用。魔よけ。などなど。
香りは、スーッしたメンソール+少し苦い感じです。防虫剤みたいな樟脳みたいな感じで、刺激があります。好き嫌いの分かれる香りだと思います。
で、やっとタイトルの話題。
今年はちょっと季節が変わるのが遅いですけど、そろそろ衣替えの季節ですね♪
防虫剤代わりに、ローズマリーの精油をティッシュに垂らして、衣装ケースに入れるといいですよ! 香りがあまり好きでなくとも、防虫剤よりは優しい香りですから!(ペパーミントやレモングラスもいいです♪)
※本説明は、薬事法に基づき、薬用効果を謳うものではありません。
(毎回しつこいので一番下にしてみました。)
最後に、くだんのハンガリアンウォーター、伝説は伝説だと思うんですけど、伝説になるくらいの、何か効果があったことは確かですよね~★
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色々あって迷っちゃいますね♪