記事一覧

『肩書きについて考えること』 スピリチュアルエッセイ・前途のヒント005

 会ったことや話したことのない人を判断しようとするとき、年齢や性別、出身地、出身校、資格や所属団体などの肩書きにまず目がいくのは、ごく自然なことだと思います。

 でも、昨今のニュースをみていると、人は見た目や肩書きで判断できない状態です。いい大学を出ているからいい人、というわけでもなければ、国家資格を持っているから安心できる人、というわけでもないですよね。国家資格ですら絶対ではないのですから、民間資格や民間団体ももちろん同様です。

 というわけで、肩書きはもちろん参考にしますが、信用しすぎず、サイトやパンフレットでその人や団体の信念や考え方、問い合わせのメールや電話、セッション前の事前インタビューなどでその人となりを感じ、「この人となら会ってみたい・話してみたい」「ここなら行ってみたい」と、自分で思った人や場所を選びましょう。
 『あなたにとって絶対なのはあなただけ』に書いたように、初めからでも途中からでも違和感を感じたら、やめましょう。良くも悪くも、自己責任の時代ですから。